木のおもちゃ– tag –
-
積み木遊び
童具館の積み木を買って後悔しないために知ってほしい現実の話
この記事では、童具館の積み木WAKU-BLOCKを買って後悔しないために知っておいてほしいポイントを3つご紹介します。 -
発達を促す遊び
【どんぐりころころ】友人への出産祝いに最適な赤ちゃんおもちゃ
この記事では、友人・知人への出産祝いや手土産におすすめのおもちゃとして、こまむぐの「どんぐりころころ」をご紹介します。センスのいいおもちゃや知育玩具を探している方に向けて、グッド・トイも受賞したどんぐりの魅力をお伝えします。 -
積み木遊び
【室内の遊び場】松戸でたくさんの積み木と遊ぼう!
この記事では、千葉県松戸市の室内遊び場である積み木遊びのひろば「まちかどアトリエNeiro」と、そこで開催された0〜2歳児向けワークショップの体験談をご紹介します。たくさんの高級な積み木を信じられないほど安価に楽しめるアトリエに遊びに行ってみませんか? -
ごっこ遊び
おままごとの食材はマジックテープとマグネットのどちらにする?
この記事では、マジックテープタイプとマグネットタイプのおままごと具材のどちらも持っているわが家が、それぞれにどのようなメリット・デメリットがあるかについて解説します。おままごとの具材にはさまざまな種類があるので、発達や遊び方に合わせて選んであげてくださいね。 -
ごっこ遊び
具体的なかたちの食材のおもちゃをおままごと遊びに取り入れるメリットは?
おままごとの具材にはさまざまな種類があります。この記事では、具体的なかたちをした具材を「食育」という観点から取り入れるメリットを述べ、「知育」にもつながるような遊び方をご紹介します。 -
ごっこ遊び
おままごとの食材・具材にはどんな種類があって、いつ用意すればいいの?
この記事では、子どもたちが大好きなおままごと遊びで使う具材の種類や購入時期、対象年齢について解説します。おままごとの具材には、具体的なかたちのものから抽象的なものまで様々な種類があります。1歳の子どもには具体的なかたちの具材が適していますが、見立てる力がついたら抽象的な具材を与えることをおすすめします。発達や遊び方の観点からも解説しますので、ぜひ参考にしてください。 -
ごっこ遊び
【注意喚起】おままごと食材でマグネットタイプを選ぶときは、安全基準を確認しよう!
3coinsのおままごと具材で、磁石が取れたりカビが生えるなどの事故が起こっているようです。この記事ではその事故についてお伝えするとともに、おままごとではとくに気にしたいおもちゃの安全基準について解説します。 -
遊びと環境を知る
非認知能力を鍛えるなら積み木遊びが最適!その理由を解説します
非認知能力が大切だと聞いても、とても曖昧な概念のため、具体的にはどのような取り組みをすればいいのか分かりにくいですよね。この記事では、「おもちゃの主食」とも言われる積み木に絞って、積み木遊びがどのような非認知能力を鍛えてくれるのかについて詳しく解説します。 -
積み木遊び
【商品名・価格を調査】童具館と小さな大工さんを比較!「積木のいろは」を揃えるといくらになる?
この記事では、童具館の「つみきのいろは45」に入っている積み木を小さな大工さんの40ミリ基尺、45ミリ基尺のそれぞれで揃えたらいくらの節約効果があるかについてまとめています。 -
積み木遊び
難易度別 | カプラでナイアガラの滝を作る方法と必要な枚数を動画・写真で解説!
フランスの積み木KAPLAで作って楽しい作品の代表格、ナイアガラの滝。カラカラと綺麗で軽やかな音を立てて崩れるさまは、他の積み木では再現しようのない美しさです。幼稚園や保育園、ワークショップなどで実際に目にしたことがある人は、おそらくとてもたくさんのピース数で作られたのではないでしょうか。この記事では、自宅でカプラのナイアガラの滝を作ってみたい方に向けて、初級・中級それぞれの作り方と、枚数別のサイズ感の目安について解説します。 -
積み木遊び
カプラで鏡餅を作ろう!【動画・写真で丁寧に解説】
今年も無事新年を迎えまして、なにかお正月にちなんだ作品を作りたくなりました。KAPLAという積み木を手にとり、チャレンジしてみたのは鏡餅。オリジナル作品です。少し枚数が多いので作れる人は少ないかもしれませんが、この記事ではカプラで鏡餅を作る方法について解説します。ぜひチャレンジしてみてください。レベル:中級 -
積み木遊び
カプラで橋を作ってみよう!【動画・写真で丁寧に解説】
KAPLAという積み木をご存知ですか?ひとつの形の板から表現力豊かな作品を作り出せる積み木です。このカプラのシリーズからはアートブックという作品集が販売されているのですが、このアートブック、ほとんどの作品が写真だけで作りかたの解説はないのですよね。何枚あれば作れるかな?どうやって作ればできる?という感覚は、色々作ってみないと身につきません。というわけで今回は中級のアートブック(赤)から橋を作ってみたので、必要になった枚数・作りかたについて解説します!
12