童具館の積み木を買って後悔しないために知ってほしい現実の話

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童具館の積み木を買って後悔しないために

この記事は約15分で読めます。
本文は8742文字です。

この記事はこんな人にオススメ
  • 童具館の積み木を買うか迷っている
  • 童具館の積み木を買って後悔したくない!
  • ワクブロックについて、ぶっちゃけ話が聞きたい

こんにちは。

子どもとおもちゃが大好きすぎて、子どもに最高の環境を用意してあげたいがために幼児教育本・論文を日英仏独語で100冊以上読み漁ってきたおったです。

おった

そんなわが家が大切にしている教育方針は、「遊びながら学ぶ」!

子どもたちの楽しい!という気持ちや自主性を引き出すために日々研究中です。

積み木好きの日本人&検索魔なら一度は憧れたことがあるであろう「童具館」。

おもちゃ好きのわたしも本当に大好きな積み木ですが、万人に「激推し」はできない事情があります。

この記事では、どうしてそう考えるのかについて、おそらく童具館やアドバイザー、童具ユーザーのみなさんがあまりお話されないであろう現実的な話をまとめました。

あくまでここに書いた内容はおった自身の考えですので、最終的にご判断されるのはあなたです。

ですが、

  • 童具館の積み木も小さな大工さんの積み木も遊んだことがあって(一部の童具は所有していて)
  • 童具館のデザイナーである和久洋三先生のご著書、童具館のパンフレットをくまなく読み
  • 童具館が出しているYouTube動画もすべて見ている

人間の意見ですので、それほど的外れではないという自負はあります。

どうか、童具館のワクブロックを買う前にちょっとだけ立ち止まって考えてみてください。

この記事の内容を踏まえた上で遊び始める童具の世界は、きっと読む前よりも素敵なものになりますから。

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目次

積み木遊びに10万円以上かけられるか

おった

いきなりお金の話をしてしまってごめんなさい。

でも、ここって本当は一番大切なところだと思うんですよ。

童具館のビジネス的側面は、妥協を一切しない(「お得セット」とか用意しない)スタイルなんです。

デザイナーの和久洋三先生が長年かけて築き上げた「創造共育」の哲学に則って、一切妥協せず最高級のものを届け続ける。

これが童具館の売り方。だから価格はひとつの踏み絵になっていると思っています。

もう少し詳しくお話ししていきますね。

童具館の商品はほとんど割引が効かない

童具館から550円(税込)で購入できる童具のカタログがあるのですが、そこにあるセット価格を見てみてください。

そのあと、個別商品の価格表を見てみてください。

セットがあるのは、あくまで「最適な組み合わせを顧客に提供するため」。そこに割引はないはずです。

おった

童具館の商品を安く買う方法は、楽天などのポイント還元を狙うか、中古を狙うか。セールはほぼないです。

まれにセールをやってても実店舗(童具取扱店)で…とか、講座の受講生にはお得に…とか。

びっくりしたのは、集団積み木ですら割引がない!というところ。

何十箱買っても1箱ずつ買っても同じ価格というところに、品質に対する絶対の自信を感じます。

個人にとって、実はこのことはメリットでもあるんですよね。

お子さんの積み木遊びの発達に合わせて、少しずつ増やしていくことが「損」にならないということ。

セット価格に割引が効くなら、少しでもお得に買いたいって思っちゃうもんね。

童具館は、お子さんの積み木遊びと本気で向き合う親御さんをお客さんとして求めています。

もうこれは絶対。中途半端では童具の「つながる」世界は体現できません。

童具は10万円じゃ揃わない。それなのに10万円を基準にする理由

では、どのくらい必要なのか。

童具館のワクブロックといえば、まずは基本セットである「つみきのいろは45」。

WAKU-BLOCK45 HG1・HG2・H6・H7、ケルンモザイク45四角 A・四角B・四角AS・四角CL8・四角C・四角CS、パターンボード45四角、わくわくトレイ2枚、プレイカーペット4枚。6色ビーズ大穴(6色×20個)、DVD「積木のいろは」

童具の世界を体現するという観点からは、HOP・STEP・JUMPのセットを順に集めていく方法もあります。

HOPの内容

WAKU-BLOCK45 H0×1セット、ケルンモザイク45四角mix・い×1セット、わくわくトレイ×1枚、カラーボール×1個、インボックス180×1個、ケルンモザイク(直角三角形)×2枚、ケルンモザイク(半円)×2枚、ケルンモザイク(正三角形)×2枚、プレイカーペット×4枚

赤ちゃんのファースト積み木セットという感じですね。

童具館
¥52,800 (2024/04/22 14:55時点 | 楽天市場調べ)
STEPの内容

WAKU-BLOCK45 H6×1セット、ケルンモザイク45六角mixろ×1セット、ケルンモザイク45六角mixに×1セット、わくわくトレイ×1枚、6色ビーズ・大穴(6色×20個)×1個、パターンボード45六角×1枚 

積み木遊びを広げるセットです。

いろはに入っているケルンモザイクとはだいぶ種類が違います。

童具館
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JUMPの内容

WAKU-BLOCK45 H0×1セット、WAKU-BLOCK45 H7×1セット、ケルンモザイク45四角mixろ×1セット、ケルンモザイク45四角mixは×1セット、パターンボード45四角×1枚 

こちらはいろはと似ています。

HOP・STEP・JUMPを全部揃えたら積み木はいろはと同じ構成になります。

いろはとHOP〜JUMP、どちらも揃えたら20万円前後。

10万円どころか、倍じゃん!

しかも恐ろしいことに、多分童具の世界に踏み入れてしまうとそれだけじゃ足りなくなってしまうのです……

くむくむやクムンダ、かずの木などを買おうと思うとどれも約10〜20万円。

値上げの波は童具館にもきていますので、今後はもっと上がる可能性が高いです。

毎年魅力的なクリスマスの特別セットも10万円以下じゃ買えません。

底なしの沼だ…

童具で揃えようという場合には、この出費を覚悟しなければならないのです。

10万円じゃ全然揃わないのに、10万円に設定した理由。

それは、小さな大工さんなら10万円でいろはの積み木と同じ形が揃うから。

そもそも童具館の積み木で迷うような親は、子どもの積み木遊びを真剣に考えている人だと思っています。

ワクブロックの魅力のひとつは考え抜かれた形の構成にありますから、小さな大工さんでいろはを揃えるのは言うなれば「ジェネリック童具館」。

「本物」の童具館ではありませんが、そこから得られる体験を「本物」にすることはできます。

そのことは、創造共育のところで述べますね。

フレーベル積み木やアルビスブランなどで充実した環境を作ろうと思ったら、予算は5万円〜。

遊びの発展に合わせて買い足していけば、10万円なんてあっという間です。

それらを考え合わせると、10万円というのは積み木遊びの本気度を測るひとつの基準ではないかと思うのです。

その先で、「最高峰」を求めるかが変わる。

だから10万円かけられない人に童具館は勧めません。

正直、基尺や面取り、精度の問題はその先にしかないと思っています。

憧れる積み木の世界はどこか

予算の先で考えていただきたいのは組み合わせの問題。

迷う人がとにかく多い「基尺」とも深いつながりがあります。

個人的な感覚ですが、積み木遊びの世界線は3つぐらいあるかなという印象です。

  • 白木の積み木の世界
  • 装飾積み木の世界
  • 光遊び積み木の世界

童具と組み合わせられなくはないですが、45mmと合う商品を作っているメーカーは本当に少ないので揃える前に一度考えておいてみた方がいいです。

意のままに買える財力とスペースをお持ちの積み木沼の方は、ここは読み飛ばしてください。

白木の積み木の世界

ケルンモザイクやビーズ、かずの木があるので完全な白木ではないですが、童具もここだと思っています。

もっとも抽象度の高い積み木遊び。空間認知優先脳を持つ子(男の子に多い)に好まれやすいイメージですね。

基尺が大きくなれば作品はもっと大胆になる

この原則に従えば、童具館の45mmはかなり良い選択肢になると思います。

このタイプが童具館を買って後悔することはほとんどないでしょう。

むしろ「白木の積み木でこんなものまで!?」と感動する毎日が来る可能性が高い。

買い足しは少しずつ、遊びに合わせて。

どんどん突き抜けていってください。

装飾積み木の世界

こちらは積み木手帖やmiharuさんの世界観に感動する人向けかなという印象ですね。

ごっこ遊びが好きな子(コミュニケーション優先脳を持つ子。女の子に多い)にはたまらないと思います。

グリムスやグラパット、パターンブロックなどがあり、それらのパーツの多くはおままごと遊びにも使えるでしょう。

白木と組み合わせてドールハウス遊びも楽しそう!

おった

次から次に素敵な商品が出てくるので、後から振り返ると一番お金がかかりそうな気もしますね……

物欲との闘いが半永久的に続く沼です。

基本の白木をある程度用意して、あとは心の惹かれるままに可愛いパーツを揃えていきましょう。

白木の積み木は、40mmか50mmがおすすめです。

50mmだとネフやバウシュピールと相性が良いですが、とにかく大きいので積み木遊びの空間が広い人向け。

グリムスやハバなどは40mmなので、いろいろ揃えたいなら40mmが無難かな。

grapatはワクブロックとも合わせて使いやすいですが、他の積み木と組み合わせたいなら童具館じゃないかもしれませんよ。

童具館にはワールドピースという、他の基尺の積み木と遊べるようにした商品もありますが、サイズを合わせられるのは1つの面だけですからね。

高さこそ合わせられても均整のとれた造形を作るにはかなりの工夫が必要で、結局は基尺の違いを実感することになります。

光遊び積み木の世界

最後に、デュシマやバウシュピール、レーゲンボーゲンランドなどの光積み木(アクリル積み木)の世界。

こちらは日に透かして遊ぶので、男女ともに感動が大きい遊び方だと思います。

アクリル積み木を集めたい層は33mmか50mmがおすすめ。

ただ、光で遊ぶ場合は隙間もアートの一部になりますから、童具館の積み木と基尺違いで組み合わせていらっしゃるご家庭もそれなりにいらっしゃる印象です。

デュシマは33mm、バウシュピールとレーゲンボーゲンランドは50mm。

積み木の窓にステンドグラスのように美しく透けるカラー積み木がピタリと入るさまは圧巻です。

アクリル積み木は単体でそれなりの値段になりますが、大量に集めなくてもいいので白木の積み木とも組み合わせやすいですね。

装飾積み木にしても、光遊び積み木にしても童具館と合わせられなくはないけれども、童具ほどの「つながる」感覚は得られないという印象です。

ワクブロックの魅力は他の童具と組み合わせることで最大化しますからね。もちろん単体でも最高級なのですが。

とても正直な感想を申し上げると、童具館の積み木を買った上でこれらを存分に買い足せるその経済的・空間的余白がすごい!素敵ですね!!

童具創造共育に共感できるか

童具館の積み木は、COSMIC BONDSと呼ばれる「つながる」宇宙を強く意識して作られています。

幼児教育の祖フレーベルの理論を軸に、子どもが点・線・面と出会い、抽象的な形から世界を理解していくプロセスに丁寧に寄り添う理論です。

これは和久先生が長い時間をかけて築き上げてきた「親子関係の作り方」の理論。

創造「共」育と述べられている通り、親や保育者もともに育つことが目指されています。

創造共育を知る方法

この理論は『遊びの創造共育法』全7巻(かずの木を含めると全8巻)で読めますし、YouTubeで和久先生から直接教えを乞うこともできます(童具館公式チャンネル)。

童具館の哲学を理解するためには、第1巻が肝要です(ちなみに積み木遊びは第4巻、第5巻)。

これを読めば、童具館のおもちゃがすべて一緒に遊べるのはなぜなのか、それぞれのおもちゃがどんな意図を持ってデザインされているのかがよくお分かりになると思います。

まずはこの哲学に共感できるか。

親が覚悟を持ってお子さんの積み木遊びに向き合えるかを一度真剣に問うてみてください。

遊びの創造共育法を読めば、遊びこむことの大切さや(狭義の)「童具」ひいては「おもちゃ」の揃え方がわかります。

童具館を買って使いこなしているご家庭、あなたが憧れているご家庭は、親が環境づくりに邁進しているご家庭なのではないですか?

童具館の積み木は、一度買って終わりではありません(本当はどのおもちゃでもそうなのですが)。

童具子育て講座、童具共育アドバイザーという資格を用意するほど、童具館は親から子、大人からこどもへのアプローチに情熱を傾けています。

逆に言えば、抽象的な形に向き合い、愛するための環境づくりと働きかけがなければ宝の持ち腐れになってしまう可能性が高いのです。

「良いもの」として童具館の積み木を買う前に、そのことを知っておいてください。

創造共育を学んだ上で、小さな大工さんを選んだわが家の話

ここまで言っておいてなんですが、わが家の白木は40mmの小さな大工さんです。

実は第一子が赤ちゃんの頃にHOPを購入したのですが、その先が続きませんでした。

理由は第一に経済的理由。でも決定打は、なんと創造共育を学んだことでした。

わが家ははじめ、いろはが「子どもの積み木遊びに十分なセット」だと思っていたのです。

だからHOP・STEP・JUMPなら頑張れる。そう思って購入しました。

でも違ったんです。

和久先生は、集団積み木からしか得られない感動があると仰っています。

量でしか得られない栄養があり、目安は年齢×1箱だとか(100個だとか)。

そして積み木遊びは幼児だけのものではなく、小学校以降、なんなら中学校以降でも進化する

これらを聞いて、ワクブロックを集める気力を保てますか?

わが家はごく一般的な家庭で、共働きでなければ生計を維持できません。

子どもたちとたくさん遊びたいけれど、手当が少ないので産後3ヶ月で職場復帰したほどです。

子どもの遊びの環境づくりにはお金をかけますが、その他のことにはほとんどお金をかけません。

童具館はそんな家庭向きの積み木ではないと実感します。

でも諦めきれなかったので、創造共育の哲学だけ採用することにしました。

まずは基尺を揃える。すべての遊びがつながるようにおもちゃを選び、配置する。

抽象を愛せるよう、具体物の刺激は調整する。

わたしは童具館以外のおもちゃも好きだし、娘はコミュニケーション優先脳であることがわかってきた。

だとしたら白木にばかりこだわっても遊んでくれないかもしれないし、装飾積み木や光積み木もあった方がいいんじゃないか。

どうしてもワクブロックが触りたくなったら、子どもたちと一緒にフレーベル館に行こう(フレーベル館の千葉ニュータウン店にはワクブロックが大量に置いてあります)。

ちょっと遠いけど、Neiroさんのひろばに遊びに行くのもいいじゃないか。

家用の白木の積み木は一致感では童具館に敵わないものの、こちらも精度の高い小さな大工さんに。

ふるさと納税も使えるし、調べてみたら価格もかなり抑えられるので大量に集めることになってもなんとか頑張れる。

商品名・価格の調査結果はこちら → 童具館と小さな大工さんの価格比較

「集団積み木」からしか得られない感動を得てほしい

もうひとつ、童具館を諦めた大きな理由があります。

それは、「集団積み木」を自宅に揃える覚悟をしたから。

わが家が積み木沼に入ったきっかけは、壮大な集団積み木の写真を見たことだったのです。

積み木遊びって、こんなことまでできる!?こんなの知育を超えてるよ!!

この感動を夫とシェアした日のことはよく覚えています。

集団積み木からしか得られない感動はたしかにある。そう感じました。

でもわたしたち夫婦のその感動は、「本物」ではないのです。

実物を見たわけではなく、写真を見ただけだから。

これを自分で作り上げる経験は、どれだけ子どもたちを成長させるのだろうと震えました。

そこでまずやったことは、童具館系のアトリエを調べることでした。

でも仕事と両立させながら通える距離にアトリエが存在しない。

もう本当にショックでした。

ひとしきり落ち込んだ後なんとかできないかと考えた結果、その環境を自力で作ろう!と奮起したのです。

その理想を現実にするために諦めなければならなかったのが、ワクブロックそのものでした。

最初は元も子もないなと思っていましたが、今はちがいます。

おった

あのときワクブロックを諦めたおかげで、こんなに積み木を集めて大胆な積み木遊びを楽しめてる。わたしが欲しかったのは「本物」のモノではなく「本物の」経験だったんだ!

と自信を持って言えます。

童具館の「集団積み木」が想定する規模は、意外に小さい

家庭で集団積み木なんて、ちょっと狂ってると思われましたか?

そんな方向けに、「集団」って何人から?という話をしておきたいと思います。

上でもご紹介した童具館の有料カタログには、集団積み木のセットが載っているんですよ。

その最小単位は「4〜5人向け」でした。

え!結構少ないんだね!?

おった

もし子どもが2人いて、両親が一緒に遊んだらそれはもう集団積み木なのか?と驚きました。

人数に合わせて拡張していくセットの内訳を分析してみると、だいたい一人当たり立方体1箱・直方体1箱が基準にあって、プラスアルファで他の形という構成になっていることがわかりました。

ここから逆算して考えてみると、「つみきのいろは」は1人用のサイズなんですね(立方体・直方体が1箱ずつに色々な形が入った2箱)。

年齢に合わせて箱を増やしていくのも良いですが、最終的に遊ぶ人数で考えるのも大事かなと思います。

わが家はわたしたち夫婦も積み木遊びに参加したいので、4人用。

なので「つみきのいろは2セット+立方体・直方体を2箱ずつ追加」を最初の目標にすることにしました。

あとはキャラメル型と直角二等辺三角柱がすでに足りなくなっているので追加していくことになるでしょう。

そう考えていくと、憧れの童具環境を作り上げられているご家庭のほとんどは集団積み木の域に達しているのでは?と思いますね。

もちろん、和久先生のおっしゃった集団積み木はもっとたくさんの積み木に囲まれる体験を指しているのだとわかってはいます。

ですが、4〜5人で遊ぶのに十分な積み木を揃えることはすでに集団積み木の入り口に立っている、というのが面白いなぁと感じるのです。

いつか積み木部屋に箱を積無のが目標!箱で船を作れるぐらい集めてみたいですね。

童具館の積み木を買う前に知ってほしい話まとめ

この記事では、童具館を(一度は買ったけれども今は)揃えていない童具館ファンによる、童具館の積み木を買う前に知ってほしいポイントをまとめました。

改めてまとめると、

の3つです。

まさかの現物を所有しない強火オタクなわが家ですが、もちろんライトユーザーが存在することもわかっているつもりです。

でも童具館を買うかで迷ってこの記事に行き着いている人は、多分ライトユーザー予備軍ではないですよね。

後悔したくない!という思いが強いはずです。

なので、わたしも思いの丈を詰め込みました。

どうか後悔のない幸せな積み木ライフが訪れますように。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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